よくある質問

今のあなたの状態がわからないので何とも言えません。ですが、当院ではそのためにトライアルコースを準備しました。トライアルコースにお越しいただければ、その日のうちにおおよその期間や改善される程度、金額の概算をご案内させていただきます。

外反母趾（生活習慣病）は、自立を促すので、痛みなどが無ければ約一週間後、痛みがある場合当初２～３日以内後という感じでしょうか。そこからどんどん間隔を伸ばして空けていきます。

基本的に痛みはなく、バキボキしない整体です。しかし、関節の硬さを緩める際や固まった筋肉をほぐす際には人により、じんわりとした痛みを感じる場合がございます。

初めての時は、詳しくお話を伺ったりお体の状態のチェックなども含めまして90分程度になります。２回目以降からは、3０分程度となります。

健康保険は適応外になっています。

前日までの予約をお願いしています。（完全予約制）。
【受付時間】　土曜午後・日・祝日は休み
8時30分から19時まで。
土曜は12時までとなります。

車でお越しの方は店舗裏の駐車場をご利用下さい。ロータリーからは駐車場へは行けませんのでご注意下さい。

特に指定はありませんが、整体と歩き方指導になりますので動きやすく、体型が分かりやすい格好が良いと思います。
その方が受ける際に患者様も分かりやすいと思います。
スカートやだぼだぼのズボン、硬くぴちぴちで動きにくいジーンズ等は避けてください。

どちらかにお預けになってお越しくださることをおすすめいたしますが、どうしてもの場合はお電話でご予約をいただく時にご相談ください。

基本的には何歳からでも受けていただくことは可能ですが、姿勢や歩行など癖を修正するには、ご本人の意識が大変重要になってきます。ですので、本人のやる気や意思疎通ができることが必要になります。

続けることは可能ですが、スポーツのように素早い動きをするとより通常の時よりも癖が出やすくなりますし、そのスポーツ特有の負荷なども考えられますので、少しでも早い矯正効果を期待される場合はあまりおすすめはできません。

年齢に関係なく習得していただけます。７０歳や８０歳を超えるご高齢の方でも、多くの方が改善しておられます。

習得するスピードは人それぞれですが、おひとりおひとりに合わせて指導いたします。ご高齢の方でもきちんとマスターできるものですので、ご安心ください。

形が崩れているということは、不適切な体の使い方をしている証拠です。
今は外反母趾の部分に痛みがなくても、膝や股関節、肩や腰に症状が現れることもみられます。足まで痛くなる前に早めのご来院をおすすめします！

簡単に言ってしまえば、爪先に力を加えて地面を蹴る癖があるからです。ですから、ハイヒールを履かない男性や子どもでもなってしまう方がいます。詳しくはご来院の際に詳しくご説明いたします。

遺伝の影響も全くないとはいえませんが、歩行の癖などは後天的な要素のほうが大きく影響していると考えられます。
歩行の癖や間違った体の使い方は変えることができます。ご安心ください。

大丈夫です。変わりたいと思った時からのスタートでオッケーです。
改善のお手伝いを全力でさせて頂きます。

大丈夫です。当院の採用しているメソッドは一般的に重度といわれる、角度４０度を超える外反母趾の方の多くが改善しておられます。
ただし、手術したほうがいいのだろうか？という内容については、立場上相談にのれませんし、アドバイスができません。他の専門医にセカンドオピニオンという形で相談してみてはいかがでしょうか。

関節リウマチ等、膠原病などが原因の外反母趾がおありの場合は、変化を実感できない場合があります。その他、静脈瘤など血流の問題で、外反母趾の痛みが緩和されない場合もあります。
申し訳ございませんがご期待に添えないこともありますことを予めご承知ください。

捻挫を繰り返してしまうのは、捻挫をした後の処置が不十分、自己判断で放置していたことの他、捻挫をしやすい体の使い方をしているからだと思われます。動きやすい状態に調整し、正しい使い方を習得しましょう。

残念ながら、膝を手術以前の状態に戻すのは難しいです。
しかし、体の正しい使い方をマスターすることで、膝や足への負担を減らすことは可能だと考えます。

残念ながら、変形そのものを治すことはできません。
膝に負担をかける癖がある限り、悪化する可能性がありますので、早い段階で負担のかかりにくい使い方をマスターしましょう。

骨盤から下の使い方によって症状が出ている場合は、体の正しい使い方を習得すれば改善する可能性があります。一度ご確認させていただければと思います。

猫背矯正マイスター資格を持っていますので猫背矯正もお任せ下さい。ゆるかかと歩行との相乗効果が期待できます。

外反母趾、扁平足、浮き指、足底筋膜炎、モートン病、中足骨頭痛症、内反小趾、シンスプリン、ハンマートゥ、マレットトゥ、ハイアーチ、PTTD（後脛骨筋腱機能不全症、膝痛、股関節痛、むくみなど。その他にも足（脚）全般のお悩みを抱えた方々がお見えになります。

必ずしも必要というわけではありませんが、正しい体の使い方をマスターするための補助として、インソールの使用をおすすめしています。

これから正しい歩き方を習得してもらう上で、それまでの悪い癖が反映している履物を履くと、取得の妨げになる可能性がありますので、新しく購入していただくことをおすすめします。